プロフェッショナル原論

プロフェッショナル原論 (ちくま新書)

（いきなりですが）読破。
この本は前に読んだ本と対極にあるような感じ。非常に堅い。（ｗ
この本に期待したのは「プロフェッショナルという事は〜である」みたいな精神論を期待していたのですが、肩透かしの内容が結構あってガッカリ。
ただ、おおむね自分が期待していたような内容であったので（一応）満足。
人よりも強い権力を持っている人は公平さが（特に）重要になるんですね。私情を挟むな、と。
どっかの誰かさんに聞かせてやりたい言葉だ。。。って俺の事か。＿|￣|○