Linuxデバイスドライバ 第3版（続き）

昨日の件ですが。

Linuxデバイスドライバ 第3版

ようやく読破。。。諸事情により、今日が仕事納め。休憩の合間にコツコツと。（ｗ
最後の方に気がついたのですが、読んだ箇所を何度も読み返していたようでした。
進行が遅かったのも、これが要因かもしれない。それだけ理解が出来なかったという事か。
この本は物凄く参考にはなりましたが（相当）難しかったぜ。。。よく知らないのに読んでるので当たり前か。＿|￣|○
前に読んだ本とは比べ物にならないくらい難しい。。。けど、前に読んだ本は（個人的には）役に立ったかな、という感じ。端折られてる箇所は非常に多いですが。
（個人的には）この本を読むだけでも、Linuxカーネル内部に対する理解は深まったかな、という感じ。
この延長で「詳解Linuxカーネル 第2版（１・２）」を読みたいのですが、対象バージョンが低いのが気になる。。。
第3版は出ないのだろうか。しばらく待ってみるか。
ただ、次は絶対にネタ（和み）系の本を読むつもり。