ます’s Blog - どうでもいい記事100選

どうでもいい記事100選

UNIXプログラミング―カーネルから見たプログラミング技法


現在、この本を読んでいます。158ページまで進みました。
色々迷ったけど(今回は)この本で。
基本的には前に読んだ本の延長上(あとがきにも、この本の紹介があった)という感じなので(結構)良さげなんだけど、流石に読みやすさは勝てないか。。。といった感じ。
内容が劣っている、という意味ではなくて(更に詳しく解説している分)文面が少し難しいかな、という感じです。
しかし、前に読んだ本では紹介しきれなかった部分も解説があるので期待が高まります。両方読んでおくのが吉なのかと。
2年前くらいに発刊された本ですが、コードが(微妙に)K&Rスタイルなのが減点ポイントかもしれない。。。けど!
vi(やっぱり)サイコー!全体的に一番最初の章が浮いているのは確かにその通りなんだけど。(w