ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道

ふつうのLinuxプログラミング Linuxの仕組みから学べるgccプログラミングの王道

現在、この本を読んでいます。１５３ページまで進みました。
昨日の帰り、本屋に（閉店１０分前に）駆け込んで購入してきました。
shimookaさんに背中を後押しされたので、今回購入する事に。どうもありがとうございました。<(_ _)>
まだ最初の方なので何とも言えませんが、確かに良書の予感。。。非常に読みやすい。
（Cプログラミングの入門書ではなくて）Linux Cプログラミングの入門書という位置づけですが、PHPとか何か一つの言語を知っている人だったら本書は読めそうな予感。（個人的には）非常に丁寧に書かれていると感じました。最初のとっかかりにしたい場合は間違いなく正解。
適度に「これは〜だから使っちゃ駄目」とか補足があって、つまずく事なく先に進めそうな感じです。前に読んだ本が少し独特だった（癖が強かった）？（ｗ
全部で４４０ページくらいあったので（今の調子で行くと）来週の水曜日くらいに読み終わりそうな感じ。先は長いなぁ。
最近読んでる本が結構デカくなってきているので、電車の中で読んでると恥ずかしい。。。（ｗ
（一応）カバーは外して読んでいるのですが、中にはそれでも目立つヤツがあったりするので。。。家で読むのを許してくれよな。＿|￣|○