YOUNG GUITER COLECTION vol.3
傷心の状態を引きづりつつも、帰りの暇を潰せる本が無いのか（ふらりと）本屋に立ち寄って物色してみたら。。。ぶひょ〜！
表紙を見た瞬間に即買いです。ある意味、運命的な出会い。
あー！やっぱりJeff Beckは最高だなぁ。。。こういう風体の渋いおっさんになりたい。
ハァハァしながら中身を読んでいたのですが、その中で気になった事が一つ。この本はシリーズものらしいのですが。
と、くれば。。。勿論、vol.1はキース・リチャーズ！。。。はぁ？
えーーーっと。目を擦ってみて改めて確認してみる。。。うん。やっぱりキース・リチャーズでした。
そうかぁ、キース・リチャーズは偉大だもんなぁ。。。ってちょっと待てぃっ！
いやね。キース・リチャーズがヘボいとか言ってる訳じゃ全然ないんですよ。偉大な方なのは重々承知してますし。
ただね。ファンの方には非常に申し訳無い（言いづらい）のですが。。。ここでキース・リチャーズが登場してくるのはありえんわっ！
おぃおぃおぃ。。。普通はジミーペイジだろ。編集部の人達は何をやっとんじゃ！クレームとか無かったのかな？
ジミーペイジが商人根性丸出しで実現できなかったとか（実は全然インタビューしてなくて本になる程、資料が無いとか）諸々の事情があるんだったら仕方が無いんだろうけどさぁ。。。正直、がっかり。
