mb_list_languages

みたいな。いや。まぁ、ちょっと色々と漁っているのですが。
mbfl_language構造体が持っている情報はカナリ多い事に気がつく。

typedef struct _mbfl_language {
	enum mbfl_no_language no_language;
	const char *name;
	const char *short_name;
	const char *(*aliases)[];
	enum mbfl_no_encoding mail_charset;
	enum mbfl_no_encoding mail_header_encoding;
	enum mbfl_no_encoding mail_body_encoding;
} mbfl_language;

（しかも）実現する為にはlibmbflにまで手を入れないと駄目そう。
駄目って事は無いだろうけど、じゃないと激しく面倒。
うーん。。。こやつには手を入れたくないのだが仕方が無い。
ついでにSourceForge.jpに置いてあるphp-i18nのアカウントを貰うかな。
同期が取れてないと気になって仕方が無い。。。っていうか、このファイルに記載されてるURLが間違っているようです（sが抜けてる）。