ます’s Blog - どうでもいい記事100選

どうでもいい記事100選

「そして僕はphpにたどり着いた」を読んでみて


Javaなのに、型の制約が薄くなるってのはいいのか悪いのか。

んで結局、僕はPHPに落ち着いてます。
型を強制するだけならPHP5のtypehintくらいがちょうどいい。
「動くまでわからない」なら、書きかけ(中途半端な)のコードで、怒らないphpくらいがちょうどいい。
途中まで書いてデバグ、修正してテスト。これくらいのphpがちょうどいい。

ただ、phpって言語実装的にちょっと不満があるからJScriptActionScriptを眺めてると羨ましくなる。
php6がこっち側の実装がされたらステキだと思うんだ。僕は。

と、ここ最近rubyに浮気した人に言った言葉を書いてみるテスト
結局、ツールとかがそろっているからjava。ってのじゃなくて、プログラミングしやすい言語が自分の目的にあってればjavaphpも大差なかったりする気がする。
# Cっぽいsyntaxの言語でしか評価できない僕は負け組かもしれない


スゲー共感。特に最後の一言。(w
となると、自分も負け組なのかもしれないね。大した事できないけど。
C言語は色んな意味で危険な言語かもしれないけど、逆にそういう部分が好きだったりする。
ギラギラしているというか、色んな意味で油断ならないというか。そういう意味ではPHPも似たものを感じますね(syntaxも非常に似てるけど)。
色んな負の側面を逃げずに正面から真摯に受け止め、危険を承知で果敢に乗りこな事ができた時に達成感を感じます。
負の側面が多いと色んな事を考慮しないといけないんだけど、逆に「しっかりしないと!」という気持ちに自然となります。
楽な部分が多いと(元々だらしないんですが)余計にだらしなくなりそうで怖い。